圧倒的なジューシー感を堪能することが出来るますが、
以外とスッキリした喉越し。
福岡県北九州市門司港は、九州の玄関口として栄え、明治の頃より台湾バナナの輸入港でした。
当時、門司港には多数のバナナ問屋があり、台湾から運ばれたバナナは
ここで陸揚げされ、全国各地に届けられたそうです。
現在、「門司港レトロ地区」は注目の観光スポットで、
バナナを使ったお菓子やグッズが多く売られていますが、
「そういえばバナナのお酒はないよね〜」ということで、
門司港ゆかりのバナナのお酒を世に出したいという話が持ち上がってから数年、
このたびようやく完成したのがこの「門司港バナナ梅酒」です。
アルコール度数 9°